君に好きにされたい、溺れたい。

Domの朔央に優しく守られてきた、Subの静流。けれど静流の心には、本当はもっと深く、彼にすべてを縛りつけられたいという、人には言えない願いが眠っていた。

限界に達して訪れた「Sub専用セラピー店」。そこで待っていたのは、見たこともないほど冷たい瞳をした、本物の支配者の顔を持つ朔央だった。

「いつから、俺以外のDomとシてたの?」

隠していた本音が暴かれ、二人の関係は一変する。甘い時間を脱ぎ捨てて、二人は逃げ場のない深い絆へと溶け込んでいく。

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